エコ事業
持続可能な社会形成の一環として
再生可能エネルギーによる太陽光発電に取り組みます。
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導入が期待される太陽光発電
再生可能エネルギーによる発電は、温室効果ガス排出量の削減と同時に脱炭素社会の実現に大きな期待が寄せられています。
また、発電した電力を自家消費するメリットとして、
「停電時の電力維持」「電気料金の削減」「CSR対策/CO2削減」等が期待されています。
温対法、環境投資対応（ESG、SDGs、他）に加えて、企業パンフレット等にも活用できます。
蓄電設備を併用することでBCP対策も可能となります。
これら持続可能な社会の実現をめざして、株式会社オービスはエコ事業を展開しています。
太陽光発電のメリット
- 発電時に温室効果ガスを排出しないため、環境対策が可能
- 太陽光（非枯渇エネルギー）による発電のためコスト削減が可能
- 設備の保守・メンテナンスが容易で、長寿命化を実現
- 発電時の駆動音がなく、快適な周辺環境の維持が可能
太陽光発電の用途
野立て太陽光発電
地面に設置した台の上に太陽光パネルを乗せた太陽光発電設備です。
屋根置き太陽光発電
倉庫や工場、ビル、住宅などの屋根の上に太陽光パネルを設置します。
水上太陽光発電
農業用、工業用などの貯水池の水面を活用して発電を行います。
ソーラーシェアリング
（営農型発電）
農地に太陽光発電設備を設置し、農業と発電を両立します。
太陽光発電施工例
住宅用10kW未満
発電した電力を自家消費し、消費せずに余剰となった電力を電力事業者に売電できます。
低圧50kW未満
高圧連係で設置するよりも初期コスト・ランニングコストを低く抑え、余剰となった電力を電力事業者に売電できます。
高圧50kW以上
遊休地や大型の自社建物の屋上など、スケールメリットを活かした発電事業を行うことができます。
ご相談からアフターサービスまで
一貫した施工体制で取り組んでいます。
長年ハウス事業で培ってきたノウハウにより、設計、構造計算、各種届出、施工、アフターサービスまで一環したお取引を責任をもって行ってまいります。
NEWS
- 2024.12.13
- 「剰余金の配当及び配当方針の変更に関するお知らせ」を掲載いたしました。
- 2024.12.13
- 「2024年10月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」を掲載いたしました。
- 2024.12.11
- 「第67期 貸借対照表（寿鉄工株式会社）」を掲載いたしました。